海外の夜遊びで危ないのは、露骨なぼったくりや暴力だけではありません。
実際には、その場の雰囲気で準備を怠ったり、確認しづらいことを流したりした結果、あとから一気に気まずさや後悔が返ってくることもかなり多いです。
このケースのタイでの出来事は、まさにそこが分かりやすい内容です。
今回は元の内容をもとに、なぜ準備不足と確認不足が危険につながるのか、どこで止めるべきだったのか、海外夜遊びで最低限押さえるべきことを整理していきます。
元のケース
①ゴムは必ず日本製のものを持っていこう
②容姿にだまされるな
この2つについて記載させていただきます。
5年前に行った社員旅行での体験談となります。
2泊3日でタイ旅行に行ったのですが、男性だけでの旅行だったため、目的はもちろん夜のお店でした。
初日はGOGOバーへ行き、かわいい子を指名し、そのまま同じ建物の2階にあるホテルへ直行。
2階に上がると受付らしきところに立っているおばあちゃんから「ゴム○○バーツ?(日本円で500円ほど)」とつたない日本語で話しかけられます。
ようはコンドームを買えってことですね。
私も著効が初めてだったのでゴムを持たずに来てしまいました。
それにしてもゴム1つで500円は高い….
その後案内された部屋で銀髪のすごくかわいらしい子と本番をしていたのですが、10往復くらいですぐゴムが破けました。
結果もちろん生でやらせてもらうことはできないので、そのまま口で果てさせてもらうことになりました。
大きさに自信がある人はなおさら日本から2箱くらい持って行った方がよさそうです。
2日にはテイメイカフェとマッサージ店に行きました。
テイメイカフェでは特に危険な目に会うことはことはなかったです。
強いて言えば、テイメイカフェは1階が飲み場のようになっており、壁際に素人の女の子がずらっと並んでいて、男性が品定めしていい子がいたら2階に連れていく仕様。
2階で行為が終わった後1階に戻ると、また先程の女の子が壁際に並んでいるので、なんか悲しい気分になります….それくらいですね笑
マッサージ店がかなり危険で、結論からお伝えすると大きなイチモツがついている人がごろごろいます。
あからさまに見た目が男性の骨格をしている人はそもそも近づかないと思いますが、かわいい子に極太がついているケースがほとんどです。
私の場合、見た目は今でいう小〇風花さんに似ており、かなり当たりだと思いました。
マッサージが進んでいくと「エッチ ○○バーツ」と声をかけてくれ、その通りの金額を支払すると鼠径部のマッサージが始まりました。
その後だんだんと2人の熱量が上がっていったところで、先に私が全裸にされ、下のマッサージへ。
「目をつぶって」と言われたので目をつぶっているとキスをされ、相手が服を脱ぎだす音が聞こえてくる。
次の瞬間、目を閉じている私の口にビッグマグナムを咥えさせてきました。
私は絶句してしまい、吐き気を催したのでそのまま店を出ました。
今思えば、あんなかわいい子にあんな大きいのがついていることに興奮を覚えますが、当時は若かったこともあり受け入れることができませんでした。
タイは性転換が多い国ではあるので、最初から「イチモツついていてもいいや」という気持ちでいる方であれば問題ないと思いますが、「女性としかしたくない」と思っている方であれば、性交渉の前に「ついてる?」と確認した方が事故を防げると思います。
このケースの結論
このケースで分かるのは、タイの夜遊びでは「その場で何とかなるだろう」という考えがかなり危ないということです。
特にコンドームのような最低限の準備を現地任せにすると、価格、サイズ感、品質、安心感のどれも自分でコントロールしにくくなります。
さらに、相手に対して自分が何を前提にしているのかを確認しないまま流れに入ると、途中で強い戸惑いや拒否感が出ても、もう引き返しづらくなります。
結論としては、このケースは「タイの店が危ない話」ではなく、「準備不足と確認不足を、その場の勢いで埋めようとした結果、気まずさとリスクが膨らんだ話」として見るとズレにくいです。
このケースをレビューするとどう見えるか
この内容をそのまま読むと、かなり分かりやすい“事前に潰せた事故”のケースです。
特に強いのは、どちらの失敗もその場で急に起きたわけではなく、入店前の時点でかなり防げたことです。
最初のコンドームの件は、日本から自分に合うものを持っていけばかなり避けやすい問題でしたし、相手への確認不足も、流れが深くなる前に一言確認していれば避けやすかったです。
海外の夜遊びでは、恥ずかしいから聞かない、面倒だから現地で済ます、空気を壊したくないから確認しない、こういう小さな省略が後で大きなストレスになります。
つまりこのケースの怖さは、大事件ではなくても、「準備しておけば避けられた不快さやリスクを自分で呼び込んでしまうこと」にあります。
欲に負けたポイント
1. その場の高揚感で、準備を軽く見やすい
これはかなり大きいです。
旅行先で気分が上がっていると、「とりあえず行ってから考えればいい」となりやすいです。
ただ、夜遊びではその雑さがそのまま安全性の低下につながります。
2. 現地で買えばいいだろうと思いやすい
このケースではここがかなり効いています。
コンドームのようなものは、どこでも同じに見えますが、実際には値段、品質、サイズ感、破れにくさの安心感までかなり違います。
現地で慌てて買う時点で、すでに選択肢はかなり狭くなっています。
3. 聞きづらいことを後回しにしてしまいやすい
相手への確認は、空気を壊しそうで避けたくなる人が多いです。
でも、そこを曖昧にしたまま進むと、途中で自分が受け止めきれない状況になった時に一気に苦しくなります。
このケースでは、まさにその“確認しづらさ”が事故につながっています。
どこで違和感に気づくべきだったか
違和感1|コンドームを持っていない時点で、その日の準備は不十分だったこと
ここが最初のポイントです。
海外夜遊びでは、最低限の衛生面と避妊の準備は自分で持つ前提でいたほうがいいです。
現地調達に切り替えた時点で、価格も品質も相手側や店側の流れに乗せられやすくなります。
違和感2|高い現地ゴムをそのまま使うしかない流れ自体がかなり受け身だということ
この違いは大きいです。
自分で持っていれば、自分のタイミングと安心感で進められます。
逆にその場で出されたものしか使えない状態は、思っている以上に不利です。
違和感3|相手について自分の前提があるなら、始まる前に確認しないと遅いこと
ここも重要です。
見た目がどうであれ、自分にとって受け入れられる条件があるなら、それは行為の前に確認すべきです。
確認を後回しにすると、相手にも自分にも余計なストレスがかかります。
俺ならここをこう見る
このケースで一番重く見るべきなのは、相手の当たり外れより、「自分でコントロールできる部分を放棄していたこと」です。
海外で失敗しにくい人は、結局ここを見ています。
持っていけるものは自分で持つ、聞くべきことは先に聞く、流れに乗る前に線引きをはっきりさせる。これができる人ほど、海外の夜遊びでも変な事故を減らせます。
だから僕なら、このケースは「タイで嫌な思いをした話」ではなく、「準備と確認を省いたせいで、自分から不利な状況に入った話」として見ます。
そう考えると、問題は店そのものより、その場で何とかしようとした自分の受け身にもかなりあります。
俺ならこう動く
- コンドームは必ず日本から複数持っていく
- 海外では現地調達を前提にせず、自分が安心できるものを使う
- 見た目だけで判断せず、自分にとって大事な条件は先に確認する
- 聞きづらいことほど、流れが深くなる前に済ませる
- その場の高揚感より、後悔しないための準備を優先する
このケースから学べること
このケースから学べるのは、海外の夜遊びで本当に大事なのは、派手なテクニックや店選びよりも、準備と確認を雑にしないことだということです。
コンドームを持参することも、相手への確認をすることも、地味ですがかなり効果が大きいです。
つまり、失敗を減らすコツは、その場で対応力を見せることではなく、事故が起きる前に自分で防げることを先に潰しておくことです。
その軸がある人ほど、タイのように誘惑の多い場所でも余計な後悔を抱えにくくなります。
欲に負けないための一言
欲に負ける時は、可愛い相手に惹かれた時だけではありません。
「まあ現地でいいか」「まあ確認しなくてもいいか」と、自分で手を抜いた時もかなり危ないです。
海外では、その場のノリより先に、準備と確認を面倒くさがらない人のほうが強いです。
このタイのケースは、その大事さをかなりはっきり教えてくれます。

