【海外ナンパ】ラオス・ヴィエンチャンで大事故の夜にTinderの子がホテルへ来てくれた話|怪我していても性欲は消えなかった

概要

  • 地域:ラオス・ヴィエンチャン
  • 出会いの場所:Tinder
  • 年齢:不明
  • 特徴:事故の夜にホテルまで来てくれた子

ヴィエンチャンは思った以上に観光地が少なく、2日目でやることがなくなった

当時33歳の頃。

友人と2泊3日でヴィエンチャンに遊びに行った。
ただ、ビエンチャンは想像以上に観光スポットが少なくて、初日でだいたい見終わってしまった。

2日目以降この街にいてもやることがない。
そこで、レンタルバイクを借りて、真ん中の都市といわれるバンヴィエンまで行ってみることにした。

Google Mapでは2時間のはずが、実際は全然着かなかった

Google Mapでは2時間くらいと出ていた。
でも、実際に走ってみると4時間経っても全然着かない。

しかも途中からは、整備されているとは言いがたい山道に入る。
ラオスらしいといえばラオスらしいけど、普通にきつい。

山道に入ってからさらに2時間くらい経って、あと30分くらいで目的地に着くとわかったあたりで、たぶん集中力が切れた。

山道の穴に落ちて、友人ともども大怪我をした

気づいたら、盛大に穴に落ちていた。

友人ともども、普通に大怪我。
道に倒れたまま、しばらく動けなかった。

すると5分くらい経った頃、大きめのトラックで移動していた僧侶の集団が僕らを見つけてくれた。
そのままトラックに乗せてくれて、バンヴィエンの病院まで運んでくれた。

あの時は本当に助かった。

僧侶たちは礼も受け取らず、気づいたらいなくなっていた

病院で治療を受けて、なんとか一段落。
ちゃんとお礼を言おうと思ったけど、気づいた時にはもう彼らはその場を去っていた。

見返りなしで助けてくれたあの僧侶たちには、本当に感謝しかない。

ラオスのゆるさは好きだけど、こういう時の人の優しさは想像以上だった。

せっかくバンヴィエンに着いたのに、痛すぎて観光どころではなかった

怪我を負いながらも、一応目的地には着いた。
なので少しだけ観光してみたけど、当然そんな気分にはなれない。

しかもレンタルバイクだったので、パスポートも預けている。
バイクをそのまま置いて帰るわけにもいかない。

結局、1時間だけで切り上げて、日が暮れる前に帰ろうと友人と話した。

帰りは時速20キロくらいのペースで、ひたすらゆっくり走った。

6時間近くかけて、夜22時にようやくヴィエンチャンへ戻った

合計6時間近くかけて、夜22時にようやくヴィエンチャンへ戻ることができた。

友人はかなり疲れていて、もう飯も食いたくない、そのままホテルに戻ると言ってすぐ帰っていった。

僕も当然傷口は痛い。
でも、ここでそのまま寝るのはなんだかもったいない気がした。

あれだけの事故に遭っておいて何を考えているんだとも思うけど、男なんてだいたいそんなものである。

動けないからホテルに来てくれないかと、Tinderでひたすら送った

そこで、Tinderでマッチしていた女の子たちに、
「今日バイクで事故って動けないから、ホテルまで遊びに来てくれないか」
とひたすらメッセージを送った。

我ながらなかなか終わっている誘い文句だと思う。
でも、その中のひとりが本当に来てくれることになった。

ホテルに来た彼女は、消毒液と包帯まで持ってきてくれた

来てくれた彼女は、ただ来るだけじゃなかった。
消毒液や包帯まで持ってきてくれて、ホテルの部屋で傷の消毒と包帯の交換までしてくれた。

この時点で、もうかなり優しい。
普通なら面倒くさいと思って帰るような状況だと思う。

それでも一緒にいてくれて、ベッドでスマホを使ってNetflixを見ながら、ゆっくり過ごした。

大怪我していても、性欲だけは普通に残っていた

不思議なもので、あれだけ大怪我をしていても、性欲は普通に残っている。

男の身体ってどうなってるんだろうと思う。

結局、そのままベッドで一緒に過ごして、しっかり満足してしまった。
自分でも、自分の性欲のしつこさには少し驚いた。

翌日はバイクの修理代を払って、怪我は全治1か月だった

翌日、レンタルバイクを返しに行った。
当然ながらバイクもかなりボロボロで、修理費として3万円を要求され、そのまま支払った。

怪我の方は、全治1か月。
普通に痛かったし、しばらく不便だった。

それでも、この日のことはかなり強く覚えている。

ラオスは痛い思い出ごと、またリベンジしたい場所になった

ヴィエンチャンは観光地として見ると、正直かなり地味だと思う。
でも、こういう予想外のことが起きるから、旅先としてはやっぱり面白い。

山道で事故って、僧侶に助けられて、夜はホテルでTinderの子が傷の手当てをしに来てくれる。
冷静に振り返ると、1日の情報量が多すぎる。

怪我も修理代もきつかったけど、それでもラオスはまたリベンジしたいなと思っている。